私が愛してやまない山梨県の伝統工芸品『印傳』(いんでん)。青山「印傳屋」に行ってきました
こんにちは!じょじょです(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
花粉の季節がきちゃいましたねーーーー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
http://www.comforthouse-blog.com/?p=7787
あーーー見てるだけで目が痒い!!(なんで画像貼った?)
中学生の頃から花粉症を患う私・・・今年はなんと肌にきてしまい、全身じんましん状態ですわ~~~
今年はなんと例年の200倍の花粉量だとか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まだ花粉症になってない人も、今年からレッツ花粉症!(何の呪いだ)
話を変えて。
実は私、「職人技」と呼ばれるモノがどーーーーしようもなく好きなのです。
しかも昔ながらの製法で、現代風にアレンジしたものが異様なほどに愛してやまず、20代前半の頃から、寄木細工博物館(箱根)に行ったり、お香づくり体験(淡路島)に行ったり・・・
「オヤジじゃなくておばあちゃんやん!」とか言われても良い!!
好きなものは好きだーーーーーー!!!!!!!
というわけで、久々に青山にある「印傳屋」さんに行ってきました。
http://www.inden-ya.co.jp/lite/index.html
印傳とは?
鹿の皮に漆で模様をいれる革製品。400年以上の歴史を誇る、山梨県の伝統工芸品です。
高速のパーキングエリアなどによく売ってるのも目にしますが、特にこの印傳屋さんはデザインが洗練されていて、しかもお手頃価格!
大のお気に入りなのです。
「印傳屋」さんは大学時代から通ってるお店でして。私の財布・定期入れ・名刺入れはすべて印傳。
親戚・友人にもプレゼントで渡し、日夜布教活動に勤しんでおります(笑)
いざ、店内へ!
青山にあるだけあって、高級感のある店内は伝統工芸品の日本古来のイメージを一新させてくれます。
2階建ての店内は、1階が小物類、2階がカバン。
つまり、1階がお手頃価格。2階が高級品。
プレゼントとしてもオススメ
私の父・マサノリ(61歳)は同僚の異動や退職があると印傳を送っていると話してました。(やりおるな父・・・)
知り合いのバリバリ営業マンもブランドの名刺入れより、印傳の名刺入れは品があるし、印傳を知ってる方が相手だと、かなり好感触なのでわざわざ印傳の名刺入れを愛用してるとのこと。
今回私も母の誕生日プレゼントでバックを購入しました♪
そう。今回は母の誕生日プレゼント購入のために来店。
アパレル販売員にありがちな「押せ押せ感」も全くない品のある接客をしていただき、大満足です!
早く母に渡したいな~(*^ー^)ノ♪
○店舗詳細
印傳屋
住所:東京都港区南青山2-12-15 1F・2F
営業時間: AM10:00〜PM6:00(年末年始休み)